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ノンケ男性、ゲイの友人を嫌悪していると思いきや彼に恋していると気付く  

こんなラブストーリー見たことない! 今一番萌える実話


皆さんに今回紹介するお話は、間違いなく今一番萌える、と自信を持ってオススメします。
筆者、正直訳しながらニヤニヤがずっと止まりませんでした。電車の中や職場での閲覧は注意してください!

GayStarNewsで「私たちはこのストーリーが間違いなくどんなロマンティック・コメディにも勝ると確信している」という書き出しで紹介されたこの記事は、あるストレートの男性の掲示板への書き込みをまとめたものです。

あるストレートの男性、仮に“マイク”と呼びましょう、彼は“アレックス”という男性と一年間ルームシェアをしていました。
アレックスがマイクに自分はゲイだと告げた時、彼は全く気にしませんでした。しかし、そのあとアレックスが家に男を連れこむようになると、マイクはイライラし、憤慨し、ひどくムカつくようになりました

以下、マイクが掲示板「Reddit」に書き込んだものをノーカットで訳しています。
長いですが彼の葛藤がよくわかるので、ぜひ全文読んでみてください!

マイクの投稿

「まず始めに言っておきたいんだけど、俺は今まで自分のことを差別的だと思ったことはない。
高校の時はゲイの友達がいたし、俺たちは一緒に困難を乗り越えたこともあったし、一度も彼が男と付き合うのをヘンだと思ったことはない。
だからこれは他では話せない話なんだ。」

「“アレックス”とは1年間ルームシェアをしていて、彼がゲイだということは直接聞いてよく知っていた。
俺たちはそのことについてジョークを交わせるほどお互いに仲が良かったし、例えばときどき彼が俺に対していちゃつくようなふりをすると俺もやり返すくらいにね。

俺はストレートだということはアレックスも知っていたけど、でも俺はアレックスにベタベタされても別に襲われるとか思ってなかったし、アレックスが言うには、これはストレートの男の一般的な反応らしい。」

「問題が起こったのは、アレックスがときどき家に男を連れ込んでたのが原因だ。
最初俺はかまわないと思ってた。別にアレックスが誰と寝ようと俺には関係ないから。

アレックスはたいてい俺が何も見たり聞いたりしないようにすごく慎重になってたし、まあ俺も誰からもそういうことを見たり聞いたりしたくない。
でもなぜかはわからないけど、俺はアレックスが他の男と一緒にいるのを見るのさえ嫌だと思うようになった。」

「いつからそうなったのかわからないけど、でも俺の心に残っている瞬間があって、俺が家に帰った時アレックスがカウチで男とヤッてるのを見たんだ。
そのときの感じをどう表現したらいいかわからないんだけど、あんなに吐くかとおもうほど気分が悪くなったことはないよ。
アレックスは戸惑ってた(彼はしばらく俺が帰ったことに気付かなかった)、でも俺も戸惑ってたから全然気にしてないよと彼に伝えた。」

「気分が悪くなったのと同じくらい自分に対して最悪だと思った、なぜならそんなリアクションをとっていい理由なんて何一つなかったからね。
俺はきっと彼らは俺を驚かせてしまっただけで、それで俺はそんなに大げさな反応をしてしまったんだと考えた。

でもそれが一回のことではないことがわかった。それからというもの、彼がオトコを家に呼ぶたびに(そんなにしょっちゅうではないけど、たまに)、俺はクソみたいな気分になって相手の男が帰ってくれないか願ってるんだ。

そして俺はそんなこと想像したくもないのにヤツらがアレックスに対して何をしているのか考えずにはいられないんだよ。本当に気分が悪いしゾッとする。
そしてこれはアレックスがちょっとふざけてるだけの男に対しても同じで、もし彼が最終的にちゃんとした彼氏を作ったら自分がどうなるのか見当もつかない。」

「アレックスは(このことに)気付き始めてるし、それが俺たちの友情にも影響が出ている。
また別の日に俺が家に帰った瞬間ある男が家を出ようとしていて、その男は俺に対して礼儀正しくしようとしていたけど、結局俺は彼に対して失礼な態度をとってしまった(何を言ったか覚えてないけど、とにかくイラついてたのは確か)。

男が帰ったあと、アレックスはなんで俺がそんなに機嫌が悪いのかたずねてきた。俺はなんて言っていいかわからなかったけど、そしたらアレックスは自分が男と寝てることに何か問題があるのか、と聞いてきた。俺は違うと言った。

なんでか分からないけど彼をもっと怒らせてしまって、アレックスは「お前は前にセフレを連れ込んでセックスしてるのを俺に見せつけたことがなんどかあるんだから文句は言えないはずだろ」と言った。(俺はアレックスと一緒に住み始めた当初、セックスだけの友達みたいな女の子がいたけど、何か月もたたないうちに別れてそれから誰とも関係を持ってない)

俺はその通りだと言って単に今日はツイてない日だっただけで、お前が誰と寝ようと気にしないと伝えた。
けどアレックスはもっとイライラし始めて、落ち着くために他の友達のところに行くと言ってきた。俺はわかったといった。

彼が家を出ようとしたとき、何気なくこういった。「それじゃあ俺がウチじゃなくてカレの家で寝てる限り君は気にしないんだよね、そうでしょ?」とかそんなようなことを。
俺はアレックスに君がどこで寝ようと俺には関係ないと伝えたけど、でもアレックスがそう言ったとき俺は胃がしくしく痛んでそのことを考えずにはいられなかった。」

「その夜アレックスは俺と俺の姉と一緒にぶらぶらするつもりだったのに、遅くまで戻ってこなかった。
彼が俺を無視したことは今までなくて、俺は最悪な気分だったけど、俺が彼が男と寝てることで彼をジャッジしているように彼に思わせたのだから、俺が悪い部分もあった。

今アレックスは何も起きなかったかのようにふるまってるけど、俺はもしまた同じことがあったら自分がめちゃくちゃにしてしてしまわないか心配なんだ。
俺はアレックスと友達でいたいけど、いつか俺がアレックスが他の男と寝てることで気分を害してると彼が知ったら傷つくだろう。」

「俺はいったいどうしたらいいんだろう?
俺は今まで一度もホモフォビックだったことはないけど、俺のルームメイトの性生活という考えのせいで突然なんらかのホモフォビアが生まれた。

そして俺は他のゲイの人たちに対してはこういう反応はしない、アレックスに対してだけだ。
一緒に住まない限りゲイを気にしないということがどういうことか分からない。でなけりゃなんだ? 同じようなことを経験した人いる? 

俺は自分自身を乗り越えたいしこれが何であれやめたい。でも俺はアレックスを傷つけることだけはしたくないから、したくなくても家を出なければいけないし、もしここに止まったら彼をライフスタイルによってジャッジし続けてしまう、何が起こるかと言うとこういうことだ。」

「「長すぎて読まなかった」って言われるだろうから3行でまとめた。
ルームメイトはゲイで俺は違う、俺は気にしてなかったけど彼が他の男といるのを見てからひどい気分になってしまって友人関係に影響が出てる。どうやったらこの状況を改善できる/このクソみたいなことをやめられる?

ユーザーの返信
「その奇妙な感情は本当に嫉妬じゃないのか……? つまり、これはアレックスに対して特別に起こることみたいだけど」

マイクの返信
「そのことも考えたんだけど、嫉妬って一体どういうことだ? アレックスは間違いなく俺よりも充実した性生活を送っているけど、こういう風に反応するのは奇妙だし合理的じゃない」

ユーザーの返信
「うん、私もきっとあなたがアレックスの関心を引きたいから他の人と一緒にいるのを見たくないんだと思った」

マイクの返信
「この投稿を書いた日、俺は姉のローラ(24歳)と会って彼女にこの投稿を見せた。
彼女は全部読むと俺のことを明らかに熱中し過ぎの頭おかしい人呼ばわりをして、この投稿は俺がアレックスにべた惚れだという風に読めると言ってきたんだ。
おまえらと同じ結論にたどり着かれてしまった。」

「とにかく、彼女は俺が本当にストレートなのかを確かめるよう言って聞かせた。
それから彼女は、俺がアレックスが誰と寝ていても気にしないと言って彼を安心させようとすればするほど、彼を怒らせてしまったところも指摘してきた。
また、アレックスがどうやって俺の元セフレと同じ出来事に巻き込まれたのかという点もだ。
俺は単に俺が嫌な態度をとっていたことに対して当然頭にきてただけだと思ったけど、ローラはアレックスは俺に嫉妬してほしいみたいだと考えた。

俺たちはすぐに別の話題に移ったから、この指摘の意味合いをちゃんとつかめなくて、その時俺は単に自分はこの男を気に入っているということを理解し始めたにすぎなかった。」

「その後二、三日はじっと座ってすべてを理解しようとした。
俺は自分たちの友人関係がめちゃくちゃになって彼を失うのを恐れていたけど、俺がもっと怖いのは、俺がこのまま何も言わないままでいてアレックスが彼氏をつくりまた別の男と一緒にいる彼を見なければならないこと…などなどだ。

もしこれが起こったら俺はたぶん同居を辞めないといけないだろうから、俺は他の男と一緒にいるアレックスとうまく付き合えないんだ。」

「恐らく状況は良くなるだろうと思ったけど、俺は彼に話してみた。タランティーノ・マラソンのすぐあとのことだ。
俺は彼に、俺が嫉妬しているせいでこんなバカみたいなことをやってしまうんだと伝えた。

彼はちょっと笑って「君は寝る相手を見つけるのに苦労しているわけではないんだから、嫉妬する必要はないだろ」と言ったから、俺が陥っている状態を彼がちゃんと分かっているとは思えなかった。
俺が説明するのが下手だから、曖昧だったと思う。さいわい、彼は俺がかなり緊張している様子を見ていたから、俺が真剣だということはわかったみたいだ。」

「俺たちはとにかく話し合った。要約するとこんな話だ。
俺にベタベタしてきたのは全部本気だったけど、俺が明らかに“ストレート”の奴だったから、アレックスはさらに踏み込んだ関係になれると思ってなかった。なので彼は俺のことを諦めようとした

俺が自分が嫉妬していることをホモフォビアだと勘違いしたことを話したらアレックスは爆笑してた。
そして彼は俺が嫉妬深いタイプだと思わなかったと言って俺をからかった。そしてまた、俺たちは最後は何の緊張も気まずさもなく大笑いすることができた。
俺はこんなに自信たっぷりなアレックスを初めて見た。

最終的に俺たちは何か試してみようということになって、キスをした。俺は今までヒゲが生えたヤツとキスしたことはなかったから……興味深い体験だった、けど、同時にすごく良かった

要するに、俺はアレックスがキスする相手が自分だったら何の問題もないことに気付いた)」


「それから俺たちはデートっぽいことを一通りやるようになったと思う、たぶん。
俺はこの状況がルームメイトの関係を続けるうえで慎重にならなくてはいけないことはわかっていて疑問もあるんだけど、今のところすごく上手くいっている。
俺たちは先週末初めてちゃんとしたデートをして、今まで何千回も同じようなことをしたのにこれが新しい意味を持つってことが少し変な感じがしたけど、信じられないくらい素晴らしかった。

家では相変わらずいつも通りのことをしてるんだけど、ときどき違う方向に行くこともある。
昨日の夜、俺は彼にキスしなければいけなくて、それに夢中になってしまって夕飯をほとんど焦がしてしまった、ハハ。
俺たちは一通りのセックスについて、ゆっくり進めていっている。なぜなら俺が他の男とそんなこと何もしたことがないからね。」

「俺は自分の家族と他の友達にカミングアウトすることについてちょっと心配してる。特にこのことは俺にとってそうであるのと同じくらい、彼らにとっても寝耳に水だろうから。
俺の両親は全く偏見がないし特に母さんはとてもアレックスを気に入っている。
でも父方の親族はもっと保守的で、彼らが「俺をゲイにした」とアレックスを責めるのは目に見えている。それに彼らはとても人種差別で(ローラの彼氏はラテンアメリカ系だからローラはこのことをよくわかってる)アレックスは混血だ。

これは長い目で考えないといけないことだと思う。
アレックスは俺が今すぐにクローゼットから飛び出して[筆者注・カミングアウトすること]くれるなんて思ってないよ、と言っていたけど、もし俺たちが最終的に自分たちのことをカップルだと呼ぶようになるなら、俺は彼を秘密なんかにしておくつもりはない。」

「なので……俺たちはとりあえずやってみてる。
俺はホモフォビアな奴じゃないし、セラピーなんか必要ない。
正直に言うと、こんなに幸せになれると思ってなかったし、最初に投稿したときはこんなことになるとは夢にも思ってなかった。
おまえらが俺をただの頭おかしいバカのまま放っておくんじゃなくて、実際の問題を指摘してくれて、解決しようとしてくれたことは本当に良かった、だから……ありがとな、おまえら。」

いかがでしたでしょうか……。こんなことが現実にあるのか、と筆者は頭を抱えています。

マイク、めちゃくちゃ嫉妬深いのに自分が恋に落ちてるのには全く気付かないこの鈍感ぶり。
対するアレックスも、マイクのことが好きなのに諦めようとして、でも嫉妬してほしいという矛盾した感情。
どこのBLなんでしょうね。こんなに萌える実話があっていいのか、と思わずつぶやきそうになりました。

二人の今後は困難も多そうですが、ずっと幸せに暮らしてほしいですね!

記者:みかん

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