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ゲイ・移民の子、若き38歳の首相がアイルランドで誕生  

アイルランドでは2015年、国民投票を経て同性婚が合法化された国です


6月2日にアイルランドで行われた与党・統一アイルランド党の党首選で勝利をおさめたレオ・バラッカー社会保護相。

バラッカー氏はアイルランド史上最年少の首相になることでも十分に話題性があるのですが、ゲイをカミングアウトしていること、移民の親を持つ初の首相になるということで注目度が集中しているようです。

アイルランドは1993年まで同性恋愛は禁止されていました。しかしながら、2015年に国民投票によって❝同性婚❞が可決。
同性婚についての国民投票の前に、テレビ番組のインタビューで自身がゲイであることをカミングアウトし、国民のLGBT理解を深める先導者となったのがバラッカー氏です。

バラッカー氏は勝利演説で「私が選ばれたことに意味があるとすれば、それはこの国で偏見は支持されないとはっきり示したことです」と語っていました。
また、「アイルランドでは、子供たちはどんな夢をみることも可能なのです」と加えています。

筆者が思うに、これらはバラッカー氏を「LGBT」や「移民の子」という一部分の凝り固まった観点ではなく、❝個人❞を国民が評価した結果といえるからではないでしょうか。
偏見なく純粋に人を見ることのできる素敵な国民性、そして国民に寄り添い、評価されるだけの誠実な対応を続けて来たバラッカー氏の人柄が伺える素敵な報道だと感じた報道でした。

記者:冬桐

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