BLニュースかき集め隊長 ホーム » 未分類 »メイク・コカン・グレイト・アゲイン!『せいきの大問題』

メイク・コカン・グレイト・アゲイン!『せいきの大問題』  

なぜ「そこ」を、隠さねばならないのか。


以前ちるちるでも簡単に紹介した木下直之先生の著書『股間若衆』。
裸体表現の秘所をさぐる天下の奇書が今回『せいきの大問題―新股間若衆―』として帰って来ました!!

前作の『股間若衆』では幕末から現代に至る“古今”日本人美術家たちの男性の裸体と股間の表現を巡っての葛藤と飽くなき挑戦でしたが、今回は江戸の春画から21世紀の写真・立体作品まで射程をひろげ、猥褻か芸術かという不毛の問いにもツッコミを入れているそうです。
確かに、彫刻や絵画などでは秘部が堂々と模されていますよね。しかしながら、それは誰も突っ込まない。もしくは、思った経験があってもそこまで追求したことがないという方も多いのではないでしょうか。

イラストレータ・南伸坊先生の書評で『葉っぱだったり、ふんどしだったり、なんだか曖昧な凹凸(曖昧模っ糊りと木下さんは命名した)。こうした普通の大人がいいかげんなところできりあげてしまってるようなことを、よくよく考えていくと、どんどんおもしろくなる。』と書いているように、シャレも混ぜつつ股間について真摯に向かって追求する本作。
「何故、股間は隠すものなのか」という疑問を感じたことがある方には興味深く、手を伸ばしたくなる作品かもしれません。

皆さんも是非一度お手に取ってみませんか…?

チルチル記事へ>>

関連記事
スポンサーサイト
未分類の関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

楽天

admax

最新記事

おすすめ!

▲ Pagetop