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『ガールズ&パンツァー』実写化PV大失敗?「ガルパンはいいぞ。でも実写PVはインド映画だ」  

 『ガールズ&パンツァー』5周年プロジェクトとして制作されたプロモーション用実写PVが、ファンの間でかなりの物議を醸しだしている。「意味不明」「何がしたかったのか」「完全にインド映画」と評価が散々なのだ。

 映像自体は4分と少しのもので、振付にs**t kingz、ダンサーにオーディションで集められた、毛利愛実、笠井海夏子、瀬間彩海、岡本莉音、反田葉月、そして蝶野正洋がゲスト出演している。

 知る人が観れば、かなりの豪華なキャストであり、これが『ガールズ&パンツァー』と何も関係がないPVであれば、かなりのクオリティとなるのだが、関係があるとなるとそうはいかない。何しろ『ガルパン』ファンは熱いことでよく知られている。

 2015年に公開された『『ガールズ&パンツァー 劇場版』が2年たったいまでも上映されているところがあるくらい、根強いファンがいるのだ。作品のクオリティをどこまで高める熱いスタッフと、その高い次元のクオリティを楽しむファンの需要と供給が見事に一致したタイトルなのである。

 そもそも実写化というのは常に物議を呼ぶ。今年に入っては『銀魂』『ジョジョの奇妙な冒険』、過去にさかのぼると『進撃の巨人』など、成功した作品もあるが失敗した作品のほうが多い。アニメファンというのは作品に対する世界観や関係性を大切にするので、そこが壊される危険性が少しでもあると、炎上してしまうのだ。

 問題の映像だが、先ほども述べたように映像単体で観ればかなりのクオリティだろう。PVのメイキング映像なども公開されているが、ダンサーに選ばれたタレントの子たちの頑張りようも、よく伝わってくるし、ホロリと感動もしてしまう。しかし、悪く言ってしまうと『ガールズ&パンツァー』のPVを観ているのではなく、彼女たちのPVを観ているようにしか思えないのだ。主役が戦車でもキャラクターでもアニメでもなく、完全にダンサーの子たちだからだ。

 これまでに彼女たちが『ガールズ&パンツァー』に何かしら関わっていれば、そんなことは微塵に思わなかったかもしれない。しかし、いきなりこれを公開され、「戦車」を「洗車」という笑えないダジャレまでぶち込まれても、従来のファンが喜ぶもとなぜ思えたのだろうか。

 『ガールズ&パンツァー』がいくら人気作品だといっても正直、アニメファンでないと知らないタイトルであろう。だから偉い人たちが一般層にも広げようと、今回のPVを制作したと意図したのかもしれない。しかし、それにしても、もう少し従来のファンにより沿ってくれても良かったのではないだろうか。

 『ラブライブ!』のようにフルCGで、もしくは声優総出演で近いことをしてくれたほうが、よっぽどいい意味で話題になったはずだ。

 ちなみに『ガールズ&パンツァー最終章』は12月9日から公開される。PVはPVでさておき、こちらはこちらで楽しみにしようではないか。

続きは「おたぽる」へ>>

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